方針 · 更新 2026-10-21
資産運用の考え方
資産を目的別に4つのバケツに分け、生活費は守り、楽しみの分だけリスクを取る
これは個人の記録であり、特定の金融商品や売買を推奨するものではありません。
※ メモをもとに AI で下書きし、本人が確認しています。
- 版
- v1.0
- 適用開始
- 2026-10-12
資産をひとかたまりで増やすのではなく、何に使うお金かで4つのバケツに分け、バケツごとに取るリスクを変えています。 生活費は相場に左右されないように守り、リスクは「楽しみ」のバケツだけで取る、というのが一番の考え方です。
4つのバケツ
| バケツ | 何に使うか | 持ち方 | リスク | おおよその比率 |
|---|---|---|---|---|
| 1. 定年直後の生活費 | 定年から年金が始まるまでの生活費 | 個人向け国債・退職金・社内積立。ごく一部だけ暗号資産(冒険枠) | 低 | 約3割 |
| 2. 年金期の生活費 | 年金だけでは足りない分の補填 | DC(元本確保型)と個人向け国債 | 低 | 約2割 |
| 3. 住み替えの予備費 | 家の住み替え専用 | 個人向け国債。将来は一部を株式に切り替える余地を残す | 低〜中 | 約2割 |
| 4. 楽しみと80歳以降 | キャンピングカー・旅行などの大型支出と、80歳以降の生活資金 | 全世界株式(オルカン)中心のNISA・特定口座 | 高 | 約3割強 |
資産の種類でみると、国債などの安全資産が6割強、株式が3割強、暗号資産は数%です。
守っている原則
- 生活費のバケツ(1・2)は株式にしない。 暴落しても暮らしの原資が減らないようにする
- 損はバケツ4で受ける。 足りなくなったら、まず楽しみの支出を縮める・延ばす。次に働く期間で調整する
- 住み替えの予備費は住み替えにだけ使う。 生活費や遊びの穴埋めには回さない
- 暴落時の買い増しはルールで決めておく。 基準価額が最高値から一定以上下がったら、その場で迷わず機械的に買う(働いている間のみ)
- 運用成績を最大化することは目的にしない。 大事なのは、元気なうちに使えることと、80歳以降の安心を両立すること
この考え方と趣味の関係
バケツ4があるから、キャンピングカーや旅行に「使う前提で」お金を回せています。 逆に、相場が悪いときに真っ先に調整するのもバケツ4、つまり趣味の支出です。 何にどう使うかは楽しみの予算、生活費の組み立ては定年後の暮らしの予算にまとめています。